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会長挨拶

この度、第47回日本熱傷学会総会・学術集会並びに第13回アジア環太平洋熱傷学会(13th Asia Pacific Burn Congress、APBC)を東京医科大学形成外科学分野にて、2021年10月21日(水)から24日(日)の4日間、VIRTUAL開催することになりました。また、今回はこれまで、2021年5月に開催とアナウンスさせていただきましたが、COVID-19流行の状況を鑑みて、開催日時を変更し、その上でVIRTUALにて開催することにしました。
APBCは、biannualな会としてシンガポール、香港、台北、上海、ブリスベン、ソウル、デリー、バンコック、ハノイ、バリで開催され、その後再び2回目の台北、シンガポールとAsia Pacific Burn Associationのofficial congressとして開催されてきました。日本はこの地域で最先端の熱傷医療を提供していながら、今回が初めての開催になります。APBCはこれまでの開催を通じて、この地域の熱傷医療の向上、そして情報共有・交流に大きく貢献してきました。
熱傷治療は、急性期の全身と局所治療とともに、リハビリテーションやメンタルの管理も重要となります。熱傷治療においては、この両面に対してアプローチすることでより良いアウトカムが得られます。これまで急性期の治療として、循環呼吸管理、栄養管理、局所創管理、先端的な創傷被覆材や各種再生医療が熱傷医療に取り入れられ、大きな成果を上げてきました。しかしながら、このような先進的な治療を取り入れても、どうしてもそれらの治療を妨げるのは、熱傷創及び全身の感染症であります。
このため、現在の熱傷治療をさらにもう一歩進めるべく、今回の日本熱傷学会総会・学術集会のテーマを“THE NEXT DYNAMIC CHANGE IN BURN CARE – Coping with Infection, Infection prevention and control –”とさせていただきました。
それとともに、COVID-19に関するプログラムも加えています。
また、今回はVIRTUALでの開催となりますが、単に通常の学会をオンラインで行うのではなく、VIRTUALの良さを生かした学会にし、各国、各地域からの参加でも一体感を持って参加できるような工夫をしていきたいと思っています。ぜひ、工夫を凝らしたプログラムにご期待願います。
ご参加いただく皆様にとって大きな実りのある学会となりますよう教室員一同務めてまいります。ご参加を心よりお待ちいたしております。何卒よろしくお願い申し上げます。

この度、第13回アジア環太平洋熱傷学会(13th Asia Pacific Burn Congress、APBC)を東京医科大学形成外科学分野にて、2021年10月20日(水)から22日(金)の3日間、東京の都市センターホテルで開催することになりました。また、今回は第47回日本熱傷学会総会・学術集会も我々の主催で同時開催をいたします。これまで、2021年5月に開催とアナウンスさせていただきましたが、COVID-19流行の状況、オリンピックの開催時期の変更を受けて、開催日時を変更しました。開催方法に関しては、現地開催を目指していますが、状況により他の方法も検討いたします。
このAPBCは、biannualな会としてシンガポール、香港、台北、上海、ブリスベン、ソウル、デリー、バンコック、ハノイ、バリで開催され、その後再び2回目の台北、シンガポールとAsia Pacific Burn Associationのofficial congressとして開催されてきました。日本はこの地域で最先端の熱傷医療を提供していながら、今回が初めての開催になります。APBCはこれまでの開催を通じて、この地域の熱傷医療の向上、そして情報共有・交流に大きく貢献してきました。
熱傷治療は、急性期の全身と局所治療とともに、リハビリテーションやメンタルの管理も重要となります。熱傷治療においては、この両面に対してアプローチすることでより良いアウトカムが得られます。これまで急性期の治療として、循環呼吸管理、栄養管理、局所創管理、先端的な創傷被覆材や各種再生医療が熱傷医療に取り入れられ、大きな成果を上げてきました。しかしながら、このような先進的な治療を取り入れても、どうしてもそれらの治療を妨げるのは、熱傷創及び全身の感染症であります。
このため、現在の熱傷治療をさらにもう一歩進めるべく、今回の学会のテーマを“THE NEXT DYNAMIC CHANGE IN BURN CARE – Coping with Infection, Infection prevention and control –”とさせていただきました。
ご参加いただく皆様にとって大きな実りのある学会となりますよう教室員一同務めてまいります。ご参加を心よりお待ちいたしております。何卒よろしくお願い申し上げます。

第13回アジア環太平洋熱傷学会(The 13th Asia Pacific Burn Congress)
第47回日本熱傷学会総会・学術集会

会長 松村 一
東京医科大学 形成外科学分野 主任教授